【平成24年度】第55回北海道学校給食研究大会

第55回北海道学校給食研究大会を開催しました


第55回北海道学校給食研究大会が、7月26日(木)27日(金)の二日間にわたり留萌市文化センター、
留萌市スポーツセンターを会場に全道各地から学校給食関係者ら多数の参加を迎え、
盛大に開催されました。

本大会は「誇りと満足を目指す みなとまち留萌」をキャッチフレーズに、
学校給食の意義と役割について認識を深め、学校・家庭・地域が一体となって
児童生徒に対する食に関する指導の在り方や学校給食の当面する課題について研究協議を行い、
学校給食の充実を図ることを目的に開催されました。 


展示会場


開会式・表彰式 
開会式では、北海道教育委員会教育長・高橋教一より主催者挨拶、
大会長である留萌市教育委員会教育長・工藤克則の挨拶、
さらに留萌市長・高橋定敏様から歓迎のことばがありました。

また、次期開催地の根室管内 中標津町教育委員会教育長・小谷木透様より
中標津大会へのお誘いの挨拶がありました。


北海道学校給食功績者(50音順 敬称略)
伊 林 和 枝	(登別市学校給食センター嘱託調理員)
川 村 トシ子	(余市町立大川小学校学校給食調理員)
工 藤 香代子	(江差町ほか2町学校給食センター調理員)
菅 田 朋 子	(札幌市幌東中学校調理員)
杉 本 いづみ	(今金町学校給食センター調理員)

富 永 順 子	(森町立森小学校栄養教諭)
土 橋 美津子	(函館市立光成中学校栄養教諭)
中 山 真知子	(浦河町立学校給食センター調理員) 
初 澤 登代子	(稚内市学校給食センター調理員=非常勤)
平 野 郁 子	(札幌市立北翔養護学校栄養教諭)


基調講演 
演 題 「ごはんにしよう!」
講 師 南極料理人 西村 淳氏
         
◇プロフィール
 1952年 北海道留萌市生まれ。網走南ヶ丘高校を卒業後、舞鶴海上保安学校へ。
 海上保安庁在任中に第30次南極観測隊、第38次南極観測隊に参加。
 巡視船<みうら>の教官として海猿のタマゴたちを教えたあと、
 2009年札幌に戻り、食を通して様々なコミュニケーションを図る「オーロラキッチン」を設立。

◇著 書
 「面白南極料理人」は観測隊での毎日を綴った爆笑エッセイ。
 2009年8月「南極料理人」が映画化され、
 主人公・西村役に堺雅人を迎え全国で公開。

◇現 在
 執筆業に加え、講演会、テレビ・ラジオ・雑誌などのメディア出演、
 フードプロデュースなど多方面で活躍中!

◇講師からのメッセージ	
「食を通じて笑顔の伝搬」これが私たち<オーロラキッチン>の目標。 
 南極料理人・西村淳さんの淀みなく湧き出る言葉は、
 参会者の心を惹きつける魅力的なお話でした。 
 平均気温-57℃の「ドームふじ基地」での越冬生活、
 劣悪な条件の中でも温かな湯気をあげる食べ物は美味しく、
 隊員たちの笑顔を引き出してくれたそうです。 
 「食育」は安全なものを自分のために、何かを作ってくれて、
 その人の背中を見て育つことではないかと西村氏。
 小学生の頃みた、給食のおばさんの顔が今でも焼きついているそうです。

 子どもたちが必要としている仕事、
 なくてはならない仕事=給食に携わる皆さんに心からエールと感謝を贈ります! 
 西村さんは温かく、みんなの笑顔を誘う言葉で締めくられました。

2012-07-26
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