番号
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問題 |
答え |
1 |
- 食べる部分は、土の中にかくれんぼしています。
- ビタミンAがいっぱいのオレンジ色の野菜です。
- うさぎも馬も大好きな4文字の野菜です。
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にんじん |
2 |
- 色々な形や大きさがあり、ゴロンと畑にころがっています。
- 冬至にこれを食べると病気にならないと言い伝えられています。
- シンデレラの馬車に変身します。
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かぼちゃ |
3 |
- 花の部分を食べる花野菜です。
- ビタミンA,Cたっぷりで、緑色をしてモコモコした形をしています。
- カリフラワーのなかまです。
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ブロッコリー |
4 |
- 細長く緑色の服です。
- 夏野菜の代表で、みずみずしく、サラダや漬物、酢の物などに使われています。
- 寿司屋では"カッパ"と呼ばれています。
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きゅうり |
5 |
- 色々な大きさ、ミニなどたくさんの種類があります。
- ビタミンA、Cを多く含み、夏の野菜の王様です。
- 肉料理の隣にキャベツと一緒によく使われる赤い野菜です。
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トマト |
6 |
- 緑や赤紫色のものがあります。
- ビタミンCと食物繊維がたっぷりの野菜です。
- せん切りしたものは、コロッケやトンカツの隣に引っ張りだこです。
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きゃべつ |
7 |
- 料理では、煮物やスティック揚げが人気です。
- 北海道の代表的な食品で、熱や力になる働きがあります。
- ご飯の代わりに主食として食べている国もあります。
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じゃがいも |
8 |
- インドが原産地で、きれいな紫色をした花が咲きます。
- きゅうりやトマトと並びひょうたんの形をした夏野菜の代表です。
- 給食では苦手な野菜の一つですが、体の調子を整える大切な働きがあります。
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なすび |
9 |
- パリパリ、サクサクと歯触りのよい高原野菜です。
- 「チシャ」とも言われ、サラダには欠かせません。
- 炒めた挽き肉や焼肉を包んで食べると美味しいです。
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レタス |
10 |
- 薄茶色の薄い服を着ています。服をとると、真っ白です。
- 生の時は辛いですが、よく炒めると甘く変身します。
- 切ったときに涙が出ることもあります。
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たまねぎ |
11 |
- ゆでてから料理をしますが、最近はそのまま食べられるサラダ用もあります。
- ビタミンA、カルシウム。鉄がいっぱいの緑の野菜です。
- ごまあえやおひたし、ソテーにします。冬から春にかけてが一番おいしい野菜です。
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ほうれん草 |
12 |
- 細くて長い形が土の下にかくれんぼしています。
- 食物繊維が多いので腸の働きを助け、おなかの調子をよくします。
- きんぴらや豚汁などの味の引き立て役によく使われます。
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ごぼう |
13 |
- おろしや漬物、おでんなど色々な料理に使われています。
- 春の七草のひとつで、"すずしろ"と呼ばれ、葉にも栄養がたっぷりです!
- 練馬、守口、桜島など産地によって名前があります。
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だいこん |
14 |
- 冬青菜の代表的な葉もの野菜です。
- カルシウムはほうれん草の5倍も含まれています。
- 江戸時代、東京の小松川で栽培されていたのでこの名前がつきました。
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小松菜 |
15 |
- 上が緑、下が白い細長い野菜です。
- 体をあたため、かぜの予防になる、ビタミンCの多い野菜です。
- 鍋料理や、うどん、そば等の汁物の薬味として欠かせない野菜です。
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ねぎ |
16 |
- 中が空洞(カラ)になっていて、たねが白いです。
- 緑色の野菜ですが、熟すと赤や黄色、オレンジ色に変身します。
- 給食では、酢豚や野菜炒めに入っています。
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ピーマン |
17 |
- 冬の野菜です。先が縮れていて重い野菜です。
- ビタミンCがたっぷりです。
- 鍋料理には、欠かせない白い野菜です。
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白菜 |
18 |
- ひょろひょろと細い体をした野菜です。安い値段で買える嬉しい野菜です。
- ビタミンCがたっぷりです。
- 緑豆や大豆など、豆からできます。
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もやし |
19 |
- 大きくなると、大豆になります。豆の色は緑色です。
- 昔は枝ごと茹でたので、この名がつきました。
- グリンピースは苦手だけれど、この豆は好きという子どもが多いです。
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枝豆 |
20 |
- 塩ゆでして食べますが、生で食べられるものもあります。
- 甘味の多い、粒々がいっぱいの野菜です。
- 北海道の代表的な食べ物で、観光時期には、大通公園の屋台で売られています。
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とうもろこし |
21 |
- 茎も葉も薄い緑色をしていて、油炒め、スープによく使われます。
- ほうれん草とよく似た野菜で、ビタミン、カルシウムがたっぷりです。
- 中国野菜で、日本でも人気上昇中です。
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チンゲン菜 |