北海道りんごクイズの答え
問題 1
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★答えの説明 明治元年、ドイツ人・ガルトネルは現在の七飯町に農場を開き、ここにりんご、なし、ぶどうなどを植えつけました。北海道のりんご栽培の始まりです。 |
問題 2
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★答えの説明 本格的な導入は、明治6年のこと。開拓使がアメリカから75品種の苗木を輸入しました。この中には、我が国の基幹品種となった、「国光」、「紅玉」、「祝」などが含まれており、国内りんご生産の礎となりました。 |
問題 3
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★答えの説明 りんごはバラ科リンゴ属の落葉高木樹のため、花はバラの花に似ています。 |
問題 4
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★答えの説明 くだものづくりに適した北海道の気候、風土に順調に定着し、たゆまぬ改良や新品種開発などの努力が払われてきました。現在作られている品種は30種を超えます。 資料:北海道果樹協会 「北海道果樹栽培の歴史」より |